しょこたん☆べすと――(°∀°)――!!

中川翔子( Shouko Nakagawa ) しょこたん☆べすと――(°∀°)――!!歌詞
1.空色デイズ

作詞:meg rock
作曲:斎藤真也

君は聴こえる?
僕のこの声が
闇に虚しく
吸い込まれた

もしも世界が
意味を持つのなら
こんな気持ちも
無駄ではない?

憧れに押しつぶされて
あきらめてたんだ
果てしない空の色も
知らないで

走り出した想いが今でも
この胸を確かに叩いてるから
今日の僕がその先に続く
僕らなりの明日(あす)を築いていく

答えはそう いつもここにある

過ぎた季節を
嘆く暇はない
二度と迷って
しまわぬように

数えきれない
ほんのささやかな
そんな後悔
抱えたまま

その背中だけ追いかけて
ここまで来たんだ
探していた
僕だけにできること

あの日くれた言葉が今でも
この胸に確かに届いてるから
昨日よりも今日僕は
僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく

答えはそう いつもここにある

全てがまるで当たり前みたいだった
尊(とうと)い日々はまだ終わらない

そしてまた
走り出した想いが今でも
この胸を確かに叩いてるから
今日の僕がその先に続く
僕らなりの明日(あす)を築いていく

答えはそう いつもここにある


2.午前六時

作詞:ryo
作曲:ryo

ねえ 迷い込んだ
恋のラビリンス 連れ出してよ

キミに出会ってから幾度となく
眠れぬ夜を過ごしてきた
たわいもない会話がフラッシュバック
気が付いたら明け方午前四時

メール来ないかな
そんな期待くらいしてもいいよね
ダメですか?

あの日キミが教えてくれたのは
優しくて切ないこの気持ち
こんなにも誰かを想うなんて初めてなの
…苦しくて胸が痛い

私のようにキミにもやっぱり
好きな人とかいたりするのかな
確かめたい でもそんなの無理
どうしよう 自信が持てないよ

明日会えるかな
そんな期待くらいしてもいいよね
ダメですか?

あの日キミが教えてくれたのは
治せない恋の痛みでした
縮まらないこの距離は永遠?
そんなの嫌
午前五時 一人で泣いた

寂しいって言ったら
会いに来てくれた
手を繋いで二人でお出かけ
キミの話はとても可笑しくて
お腹が痛くなるほど笑った
楽しい気分 お昼ごはんは
仲良く並んで食べたりした
夕闇迫る帰りの道で
思い切り抱きしめてくれた

目を閉じたら温もりが消えた
目が覚めて夢なんだと知った
止められない 涙があふれ出して
キミに会いたい

午前六時 伝えようと決めた
願うだけ想うだけじゃ足りない
残ってる背中に腕の感触
夢じゃなくて
本当にしてもらえるように


3.フライングヒューマノイド

作詞:松隈ケンタ
作曲:松隈ケンタ

十年先の未来が見える魔法があったらな…
見上げた空
追いかけ続ける程 逃げてく世界の中で
悩まずいられるのにな

時を切り裂くような速さで
駆け抜けてく 流されてく
空に揺られながら

僕らは飛び立とうとしてんだ
さんざん見た未来地図と
折れた翼広げ 広げ
今 始まろうとしてんだ
誰か呼ぶ声がする
暁を染めて 染めて

十年先の未来へ飛べるロケットに乗って
夢の先へ
あきれるほど大きく広がる 世界の中で
どれだけつかめるのかな

永遠と呼べるものはないから
高鳴るような しびれるような
鼓動かみしめながら

僕らは旅立とうとしてんだ
さんざん閉ざしてた心と
明日の扉開けて 開けて
今たどり着こうとしてんだ
誰も見たことない場所へ
その証を胸にかかげ

迷って ただ泣いて 繰り返す…
答えはひとつじゃないから
エンジンonにして
重力に逆らって 空へ

もう一度飛び立とうとしてんだ
さんざん見た未来地図に
希望のカケラ 拾い集め
今重なってくストーリー
描いた願いがリンクする
地平線を越えて越えて


4.桜色

作詞:meg rock
作曲:磯崎健史

遠ざかる後ろ姿が
見えなくなるまで見送っていた
僕らの桜並木にも
ねぇ また春が来る

笑い転げて はしゃいだ あの日
心のどこかで 当たり前にね
この永遠は 続くんだと思えてたのに

桜色に染まる風の中で
新しい季節に深呼吸して
追いかけていた 明日の笑顔
未来など 知らないまま

強く 強く 手を振り
行かなくちゃ!

私には突然すぎて
うなづくのが精一杯だったけど
君は 今の この未来を
もぅ 決めてたんだね

隣に君がいない景色は まだ ぎこちなくて
青空の下 君も どこかで
同じ花 見上げてるかな?

桜色に染まる風の中で
新しい季節に深呼吸して
追い越してゆく 昨日の涙
君に負けない速さで

強く 強く 手を振り
行かなくちゃ!

こんなに なにもかもが 遠回りだけど
この道じゃなきゃ 気付けなかった きもち
胸に咲かせて

桜色に染まる風の中で
笑顔も 涙も 全部 飲み込んで
もぅ 戻れない 無邪気な日々も
全部 明日に変えるの

強く 強く 手を振る
行かなくちゃ!


5.ホロスコープ

作詞:meg rock・山本陽介
作曲:山本陽介

暗闇に浮かぶ星
君の事を ずっと ずっと 忘れないよ

繰り返してる記憶の中で
君は いつも 笑っていて
僕も 少し 笑顔になる

なんてことのない
僕らの日々には戻れない

永遠に
凍りついた夜空に
光る 僕らの星座
涙で見えなくても

一片だけ
みつからない欠片を
今でも僕は
捜している

繰り返してる季節の中で
君は やがて 遠くなって
僕も いつか 慣れてしまう

なんてことのない
僕らの願いは叶わない

永遠に
凍りついた夜空に
光る 僕らの星座
二度と届かなくても

一片だけ
みつからない欠片を
今でも僕は
捜している

君と二人 夜空に描いた
僕たちだけの物語は
僕の中で輝き続けて
ずっと ずっと ずっと 終わらないよ

見上げたその先

永遠に
凍りついた夜空に
光る 僕らの星座
何度も手を伸ばして

一片だけ
みつからない欠片を
今でも僕は
捜している

ずっと捜している


6.Brilliant Dream

作詞:サボハニ
作曲:サボハニ

きらめく世界へ 飛び出せ
新しい夢が 待ってる
笑顔あふれる 明日へ

もう忘れかけてた 遠い記憶
おてんばに はしゃいだ 楽しい思い出
大切にしていた 髪飾りに
ささやかな幸せ 願いこめた

やさしいあなたのこと
想って いるから
そばにいてね

きらめく世界へ 飛び出せ
新しい夢が 待ってる
二人 手をつなぎ
どんな場所でも 駆け抜けるよ

とにかく 1歩 踏み出せ
それだけで 未来は変わる
笑顔あふれる 明日へ

背伸びばかりしてた 夢見てた頃
だけど今は分かる 素直でいい

回り道しなくても
本当に 好きなら
走るだけさ

悩むことも あるけれど
いつか思い出に変わる
大切なことは
ずっと思い続ける気持ち

もうダメなんて 言わないで
少しずつ 前に向かえば
きっと叶うさ Brilliant Dream

幾千の星たちが
つむぎ出す 光 辿って行けば
限りない可能性
教えてくれるよ

悩むことも あるけれど
いつか思い出に変わる
きっと叶うさ Brilliant Dream

きらめく世界へ 飛び出せ
新しい夢が 待ってる
二人 手をつなぎ
どんな場所でも 駆け抜けるよ

とにかく 1歩 踏み出せ
それだけで 未来は変わる
笑顔あふれる 明日へ


7.Shiny GATE

作詞:Shihomi・渡辺和紀
作曲:渡辺和紀

めざせ何も恐れず 扉をひらけば
すべてが 今 ほら そう 輝くよ

注ぐヒカリ 期待 胸に秘めて
このまま走り出そうよ 出会い・始まり・準備はいい?

顔をあげて 力ぬいて深呼吸
もっと高く羽ばたける 今 ここから

視線の先 その彼方に 何が待っているのか
この胸が高鳴り出す

世界中で一番 光るあの場所へ
夢見る未来へと 僕らが進むべき道
めざせ何も恐れず 扉をひらけば
すべてが 今 ほら そう 輝くよ

近づいたり 遠く思えたりで
なかなか定まらなくて 僕ら迷ったりするけど

前を向いて よそ見しないで まっすぐに
もっと高く羽ばたいて さぁ ここから

信じること... 自分らしく また遠くに見えても
一歩ずつ 確かめよう

世界中で一番 晴れたこの空を
見上げて微笑めば 僕らを照らす太陽
めざせ何も恐れず 扉をひらけば
すべては 今 もう すぐそこにある

見渡せば虹色に輝く
夢の色 どれも かけがえないから

世界中で一番 光るあの場所へ
未来を求めてる 僕らが進むべき道
めざせ何も恐れず 扉をひらけば
すべてが 今 ほら そう 輝くよ

世界中で一番 光るこの場所へ
いつかはたどり着く 僕らが歩いてく道
めざせ何も恐れず 扉をひらけば
すべてが 今 もう すぐそこにある


8.つよがり

作詞:しほり
作曲:しほり

ひとつ、ふたつ 足りないものを
数えるのはもうやめた
昨日までの冴えない僕に
今日でサヨナラしたいよ

守る、ようで 守られて
いつからか強くなる
手と手 繋ぐぬくもりが
絶え間なくチカラくれる

強がりだよ、でも決めたんだ
追いかける まぶしい明日に
いつかの僕ら映して
届くようにと願う

読めない展開 泣きたい時も
弱虫に負けそうな日も
ぐっと、前を見据えたら
何度だって また歩き出そう

ひとつ、ふたつ 気づきはじめた
ありふれた日々の中で
見える景色 自分しだいで
少しずつ変わっていく

出会い、別れ くりかえし
続いてくこの道で
手と手 ふたり取り合った
奇跡が背中押すんだ

迷いながら、でも信じたい
僕ら強くなれるはずと
「大丈夫」 そう、言い聞かせて
君に笑顔見せた

肝心なコト 言えない時も
悔しいキモチ 耐えた日も
きっと、いつかの僕らが
今日の僕ら 誇れるだろう

強がりだよ、でも君となら
どこまでも進んでゆける
いつかの僕ら目指して
届くようにと願う

冷たい雨に打たれた時も
本当はくじけそうな日も
ぐっと、前を見据えたら
何度だって また歩き出そう


9.ストロベリmelody

作詞:渡邊亜希子・中川翔子
作曲:Shinnosuke

赤い 赤い ココロを
隠せない 私を許して
あなただけに 届ける
ストロベリメロディ

眩しい朝が そっと
溶かした冷たい空
またあなたを好きなままで
春が来るよ

女の子の話も
笑顔で聞いてるけど
戸惑うココロは
そうまるで 壊れたプリズム

好きよ 近づきたい
ダメね 近づけない
こんなに臆病になる
私を知りたくなかったわ

赤い 赤い ココロを
隠せない 私を許して
あなただけに 届ける
ストロベリメロディ

街のショーウィンドウが
うるさいほどあなたを
思い出させるの
気まぐれに 微笑むシリウス

好きよ 昨日よりも
好きよ でも言えない
こんなに欲張りになる
私を知りたくなかったわ

きらり きらり きらめく
流星がこの腕を伝う
明日 明日は少し
素直になれるように

ふわり ふわり 漂う
あの雲に想いを預けて
あなただけに 届ける
ストロベリメロディ

誰よりも 伝えたい
私の言葉で この気持ち

眠りにつくその時に
あなたの事考えて
眠れなくなる夜さえ
幸せなの

赤い 赤い ココロを
隠せない 私を許して
あなただけに 届ける
ストロベリメロディ
きらり きらり きらめく
流星がこの腕を伝う
明日 明日は少し
素直になれるように
ふわり ふわり 漂う
あの雲に想いを預けて
あなただけに 届ける
ストロベリメロディ
赤い 赤い ココロを
隠せない 私を許して
あなただけに 届ける
ストロベリメロディ


10.心のアンテナ

作詞:松本隆
作曲:細野晴臣

ゼンマイが切れて静止した未来
屋上で二人 沈む街を見てた

あなたの前髪 ふわり風に舞って
瞬間見とれる 空気と踊ってた

草原を渡る船に乗ろうか
沈黙を破り つぶやくあなた
草原を渡る船が見えるね
私たち乗せてふくらむ白い帆が

私の内側 複雑な回路で
灰色の日常 もやもや迷ってた

心のアンテナ いま共振してる
もしかしてこれが愛というものかな

草原を渡る船に乗りたい
科学や数学 縛るもの捨て
草原を渡る船のマストで
風切って進め 生きてる証したち

草原を渡る船に乗ろうよ
凛々しい横顔 うっとり頷いた
草原を渡る船が見えるよ
私たち乗せてふくらむ白い帆が


11.綺麗ア・ラ・モード

作詞:松本隆
作曲:筒美京平

空気を手に乗せ量ってみるの
私の未来の見えない重さ

あなたの目の矢に射抜かれて
心臓が石になる
薬指の長い手が好き
優しく髪に触れる

綺麗のア・ラ・モードね
Ah 次元の違う空
透き通った水の音
あなたへと流れていく
綺麗の+α
もう過去からはみ出してる
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む

心の奥には秘密の箱が…
ほんとの私をしまってあった

硝子の壁 まわりに築き
昨日まで生きてきた
言葉たちが宙を舞う中
無言で差し出した手

綺麗のア・ラ・モードね
Ah 孤独にアイス添えて
何故 同じ寂しさを
あなただとわかりあえる?
綺麗の+α
Ah コートのポケットへと
手を滑らせ暖めた
幸福のかたちに

見つめていて
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 額を撫でてく風
もう一人で膝抱いて
悩まずに生きていける
綺麗の+α
そう私は強くなるわ
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む


12.snow tears

作詞:lpack market・中川翔子
作曲:鈴木大輔

あなたがくれた夢の続き 色づいてく世界
言葉なくてもただとなりで感じられた奇跡

いつまでもその先の未来を
分け合えると思った

降りしきる雪の中に
さよならが積もってゆく
何もかも分からなくて 泣きたくなくて
でもどこかで祈ってる
この声が届くように

すれ違う日も会えない日も 強くいられるように
小さくついたどんなウソも気付いてくれたよね

いつまでもその先の未来を
二人で見てたかった

降りしきる雪の中に
さよならが積もってゆく
何もかも届かなくて 逃げ出せなくて
ただ立ち尽くして泣いた
声が枯れるほど泣いた

この世界は回り続けるのに
あなたがいない景色は
うつろいでゆく 色褪せてゆく

降りしきる雪の中に
消えてゆく うしろすがた
残された私だけが動けずにいた
まだどこかで祈ってる
この声が届くように


13.「ありがとうの笑顔」

作詞:中川翔子・青山紳一郎
作曲:多東康孝

ありがとう 聞いてくれて それだけで楽になれる
夕空に染まる街並みと 優しい横顔

いつかまた手をつないで 大好きな場所へ行こう
懐かしいあの頃みたいに ふたりで星を探すの

ねえこんなにそばにある気持ち 思い出と呼ぶ日が来るかな

小さな星が また生まれる
この光があれば きっと歩いてゆける
元気な笑顔でいることが 私からのありがとう

君がただ微笑うだけで 幸せな気持ちになる
私には何ができるかな 小さな力で

目に映るすべての色 街の音 風の匂い
何ひとつ忘れたくないよ 一緒に重ねた日々を

ねえどんなに時が流れても この一瞬だけを信じて

小さな星が また生まれる
この光がいつも 背中を押してくれる
大切なその手の温もり 忘れないよ ありがとう

戻れない時間を歩いてゆくよ
どこまでも どこまでも

光が消えそうになっても
涙は見せないで 前を向いていたいよ
最後の一瞬まで君を 見つめていたいから

小さな星が また生まれる
この星をつないで 星座を描いてゆく
明日も変わらない笑顔を きっと君に見せたい

言葉にならない ありがとう


14.涙の種、笑顔の花

作詞:meg rock
作曲:黒須克彦

この胸に あの日 君が蒔いた
小さな 涙の種
いつか 大きな 笑顔の花
咲かせる その日まで

めまぐるしい毎日の中でも
時々 不意に巻き戻してる
あの先もずっと君といられたら
もしもの未来

どこにもいない姿を
どこにいても感じたまま
今日も同じ空の下で
明日へと向かうよ

繰り返す言葉は
そぅ まるで 心をとかすように
僕に今 語りかけるんだ
愛しい その声で

この胸に あの日 君が蒔いた
小さな 涙の種
いつか 大きな 笑顔の花
咲かせる その日まで

ここにいるから

多分 特別なことではなくて
やがて誰もがその意味を識る
紅く燃え尽きる雲の切れ間には
星が瞬く

その瞳は今どこで
どんな景色を見てるの?
君が好きだった季節が
また巡ってくるよ

抱きしめた 君の欠片たちは
何も 変わらないまま
何度でも 語りかけるんだ
愛しい その声で

忘れない あの日 君が蒔いた
小さな 涙の種
いつか 大きな 笑顔の花
咲かせる その日まで

ここにいるから

朝も昼も夜も
見つけながら 迷いながら
僕らは約束の場所へ急ぐ

繰り返す言葉は
そぅ まるで 心をとかすように
僕に今 語りかけるんだ
愛しい その声で

この胸に あの日 君が蒔いた
小さな 涙の種
やっと 大きな 笑顔の花
ねぇ 咲かせたんだ
きっと いつまでも
ここにいるから


15.続く世界

作詞:meg rock
作曲:藤末樹

どれほど時間が経てば止むのだろう?
凍えてもぅ動けない
頬を伝う雨

息をする度に
遠ざかっていく
かけがえない世界

さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
放さぬ様に握りしめた
この痛みもそのぬくもりも

どれほど叫べば君に届くのだろう?
想いはただ降り続く
叶うあてもなく

全部ひきかえにしても
構わない
一目逢えるのなら

さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
話さぬ程よみがえるよ
君の声も僕らの日々も

もしかしてあの時
こんな気持ちでいたの?
今 僕の隣 君が微笑んだ
きっといつまでも

さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
話さぬ程よみがえるよ
君の声も僕らの日々も

さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる僕のすべて
放さぬ様に握りしめた
この痛みもそのぬくもりも


16.RAY OF LIGHT

作詞:中川翔子
作曲:鈴木健太朗・木村篤史

あの日からずっと
泣かないと決めてきたけど
痛みを重ねても
何かを許せずにいた

もう戻れない いくつもの日々
僕はまだ何もできずに
君のいた記憶の破片
またひとつ消えてゆく

今日よりもっと
強くなりたい
この声がいつか届くように

歩き続けて
風が止んだら
君を探して空見上げるよ
夜明けの先に光が射すよ

この胸のどこか
閉じ込めてたはずのことも
今なら少しだけ
わかるような気がした

どこまでも続いてく道
新しい景色が増えても
君はもうどこにもいない
ただ時が過ぎるだけ

今日よりもっと
強くなりたい
やっと見つけた想いのために

涙の粒が
雨になっても
変わらず光る星見上げるよ
流れる雲が色付いてくよ

気がつけば僕はまた
大人になってくけど
今でもわからないことばかりで
それでも遠い空の彼方には
繋がると信じてる

今日よりもっと
強くなりたい
この声が君に届くように

歩き続けて
風が止んだら
答えさがして空見上げるよ
夜明けの先に光が射すよ
虹がかかるよ


17.はんぶん不思議

作詞:及川眠子
作曲:岩田雅之

夕陽ににじむ この川べりで
そっと肩をならべて
草野球を見ている 図書館からの帰り道

あなたはルール説明ばかり
夢中になってるから
私チョッピリすねて
ふたり最後はいつも
そうね ケンカになるの 馬鹿ね

あなた意地悪 (だけど心は)
きらいよ ほんと (好きと叫ぶの)
何故か反対の気持ちだけが
くちびるをこぼれる
私せつない (投げたことばを)
きらいよ 嘘よ (信じないでね)
Misty Heart 恋してる女の子は
はんぶん不思議

駅へと続く人気ない道
手をつなぎたいくせに
まるで照れ屋なふたり
不意にJoke交わして
わざとふざけてしまう ダメね

どうして私 (だけどこの時間)
じれったいのね (大切だから)
現在が 輝きにあふれるほど
不安になってゆく
どうしてあなた (見えない場所で)
瞳そらすの (優しい人ね)
Misty Love 恋してる男の子も
はんぶん不思議

いつかは 違う幸せを選んでいても
今は 同じ未来を 夢見ていたい

あなた意地悪 (だけど心は)
きらいよ ほんと (好きと叫ぶの)
何故か 反対の気持ちだけが
くちびるをこぼれる
私せつない (投げたことばを)
きらいよ 嘘よ (信じないでね)
Misty Heart 恋してる女の子は
はんぶん不思議
はんぶん不思議


18.1/2

作詞:川本真琴
作曲:川本真琴

背中に耳をピッとつけて 抱きしめた
境界線みたいな身体が邪魔だね
どっかいっちゃいそうなのさ

黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち
半径3メートル以内の世界でもっと
もっとひっついていたいのさ

かわりばんこでペダルをこいで
おじぎのひまわり通し越して
ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん
初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい
あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく

唇と唇 瞳と瞳と手と手
神様は何も禁止なんかしてない
愛してる 愛してる 愛してる

私まだこりてない 大人じゃわかんない
苦しくて 切なくて 見せたくて パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で
ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて

いつも一緒に遠回りしてた 帰り道
橙がこぼれるような空に なんだか HAPPY & SAD

あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね
一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ

見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩
うらやましくて男の子になりたかった
澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい
ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく

唇と唇 瞳と瞳と手と手
同じもの同じ感じかたしてるの
愛してる 愛してる 愛してる

あたしまだこりてない 大人じゃわかんない
届かないって言われたって このままジャンプしたい
バイバイのキスするから 最後の一歩の距離
ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように

1コの夕陽ぽつんとふたりで見てた
きれいだけどもさ
なんか言えないね なんか足りないね

ノストラダムスが予言した通り この星が
爆発する日はひとつになりたい
あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく

唇と唇 瞳と瞳と手と手
神様は何も禁止なんかしてない
愛してる 愛してる 愛してる

私まだこりてない 大人じゃわかんない
苦しくて 切なくて 見せたくて パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で
ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて
太陽がずっと沈まないように


19.God knows...

作詞:畑亜貴
作曲:神前暁

渇いた心で駆け抜ける
ごめんね何もできなくて
痛みを分かち合うことさえ
あなたは許してくれない

無垢に生きるため振り向かず 背中向けて
去ってしまう on the lonely rail

私ついていくよ
どんな辛い世界の闇の中でさえ
きっとあなたは輝いて
超える未来の果て
弱さ故に魂こわされぬように
my way 重なるよ いまふたりに God bless...

届けて熱くなる想いは
現実溶かしてさまよう
会いたい気持ちに理由はない
あなたへあふれだす Lovin' you

せめて美しい夢だけを
描きながら 追いかけよう for your lonely heart

やめて嘘はあなたらしくないよ
目を見てこれからのことを話そう
私覚悟してる
暗い未来だって
強くなって運命変えられるかもね
my wish かなえたいのに
すべては God knows...

あなたがいて 私がいて
ほかの人は消えてしまった
淡い夢の美しさを描きながら傷跡なぞる

だから私ついていくよ
どんな辛い世界の闇の中でさえ
きっとあなたは輝いて
超える未来の果て
弱さ故に魂こわされぬように
my way 重なるよ いまふたりに God bless...


20.恋心

作詞:織田哲郎
作曲:織田哲郎

ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?

遠く波の音 聞こえた気がした
よりそう二人の隙間に
こぼれ落ちる思い出のかけら達は
言葉にならない切ない予感

恋心 あてもなく今 夜におびえているわ
ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる

ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね

月が照らし出す 行き場のない Silence
青い影が重なるよ
どんな時も笑いあえたあの頃を
こんなにも遠く感じながら

恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで
時の迷路まよいこんだ 愛を探してる

恋心 あてもなく今 夜におびえているわ
ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる

恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで
時の迷路まよいこんだ 愛を探してる


21.残酷な天使のテーゼ

作詞:及川眠子
作曲:佐藤英敏

残酷な天使のように 少年よ 神話になれ

蒼い風がいま 胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう その背中には
遥か未来 めざすための羽根があること

残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら
この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ

ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご
あなただけが 夢の使者に呼ばれる朝がくる
細い首筋を 月あかりが映してる
世界中の時を止めて 閉じこめたいけど

もしもふたり逢えたことに 意味があるなら
私はそう 自由を知るためのバイブル

残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ

人は愛をつむぎながら 歴史をつくる
女神なんてなれないまま 私は生きる

残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら
この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ


22.魂のルフラン

作詞:及川眠子
作曲:大森俊之

私に還りなさい 記憶をたどり
優しさと夢の水源(みなもと)へ
もいちど星にひかれ 生まれるために
魂のルフラン

蒼い影につつまれた素肌が
時のなかで 静かにふるえてる
命の行方を問いかけるように
指先は私をもとめる

抱きしめてた運命のあなたは
季節に咲く まるではかない花
希望のにおいを胸に残して
散り急ぐ あざやかな姿で

私に還りなさい 生まれる前に
あなたが過ごした大地へと
この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため
奇跡は起るよ 何度でも
魂のルフラン

祈るように まぶた閉じたときに
世界はただ闇の底に消える
それでも鼓動はまた動きだす
限りある永遠を捜して

私に還りなさい 記憶をたどり
優しさと夢の水源(みなもと)へ
あなたも還りなさい 愛しあうため
心も体もくりかえす
魂のルフラン

私に還りなさい 生まれる前に
あなたが過ごした大地へと
この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため
奇跡は起るよ 何度でも
魂のルフラン


23.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~

作詞:西脇唯
作曲:西脇唯・緒里原洋子

まるで悲しみのかけらだわ
街をとざすガラス色の雪
明日を探す瞳さえも
くもらせてゆくの 闇のかなた

見知らぬ力に流されて
心がどこかへはぐれてく
はりさけそうな胸の奥で
鼓動だけが たしかに生きている

光る風の中 聞こえてくるあなたの声
「Pray don't break a peace forever」
その輝きを信じてる

青くけむる水平線を
この目はまだ覚えているから
まぶたを閉じれば帰れるの
暖かな時間 思い出たち

繰り返すあやまちがいつも
おろかな生き物に変えてく
傷つくだけの生き方でも
涙はそうよ 決して見せないわ

光る風の中 ほほえんでるあなたがいる
「Pray don't break a peace forever」
そのまぶしさを見つめてる

はげしい痛みは誰のため?
それがやっと分かる気がするわ
めぐり逢いはそう奇跡なの
幾億の星がさまよう宇宙

さよならが教えてくれたの
あなたの本当のやさしさ
誰よりも大事な人だと
胸をはって言えるわ いつの日も

光る風の中 ほほえんでるあなたがいる
「Pray don't break a peace forever」
そのまぶしさを見つめてる
「Pray don't break a peace forever」
熱い瞳に やきつけて


24.ゆずれない願い

作詞:田村直美
作曲:田村直美・石川寛門

止まらない未来を目指して
ゆずれない願いを抱きしめて

海の色が紅く染まってゆく
無重力状態このまま風にさらわれたい

いつも跳べないハードルを
負けない気持ちで クリアしてきたけど
出し切れない実力は 誰のせい?

止まらない未来を目指して
ゆずれない願いを抱きしめて
色褪せない心の地図 光にかざそう

どれだけ泣けば 朝に出逢えるの
孤独な夜 初めて限界を感じた日

きっと恋に落ちるのは
まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど
愛に続く坂道で 強さを覚えたい

止まらない未来を夢見て
口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど
もっと大きな 優しさが見えた

跳べないハードルを
負けない気持ちで クリアしてきたけど
スタートラインに立つたびに 怯えていた

止まらない未来を描いて
腕を伸ばし心を開いて

止まらない未来を目指して
ゆずれない願いを抱きしめて
色褪せない心の地図 光にかざそう


25.輪舞-REVOLUTION

作詞:奥井雅美
作曲:矢吹俊郎

潔く カッコ良く 生きて行こう…
たとえ2人離ればなれになっても…
Take my revolution

光差す校庭(garden) 手をとり合い
誓い会ったなぐさめ会った
もう 恋は二度としないよって

そんな強い結末は カタチを変え
今じゃこんなにたくましい
私達のLife style, everyday... everytime

頬を寄せあって うつる写真の笑顔に
少しの淋しさつめ込んで

潔く カッコ良く 明日からは
誰もが振り向く女になる
たとえ2人離ればなれになっても
心はずっと一緒に

愛は お金では買えないって知っているけど
“I”でお金は買えるの? T.V.で言ってた

無感動ノ無関心きりがないね
若い子みんなそうだと思われるのは
feel so bad! どうしようもないじゃない

でもね私達 トモダチの事何より大切にしてる
きっと大人よりも

夢を見て 涙して 傷ついても
現実はがむしゃらに来るし

自分の居場所 存在価値は失くせない
自分を守るために

I'll go my way 戻れない それぞれの
道を選ぶ時が来る前に
こんなにも こんなにも 大切な想い出…
とき放つよ

Take my revolution 生きて行こう
現実はがむしゃらに来るし

自分の居場所 存在価値を見つけたい
今日までの自分を

潔く 脱ぎ捨てる 裸になる
自由を舞う薔薇のように
たとえ2人離ればなれになっても
私は世界を変える


26.星間飛行

作詞:松本隆
作曲:菅野よう子

水面が揺らぐ
風の輪が拡がる
触れ合った指先の
青い電流

見つめあうだけで
孤独な加速度が
一瞬に砕け散る
あなたが好きよ

透明な真珠のように
宙に浮く涙
悲劇だってかまわない
あなたと生きたい

キラッ!
流星にまたがって
あなたに急降下 ah ah
濃紺の星空に
私たち花火みたい
心が光の矢を放つ

会話などなしに
内側に潜って
考えが読み取れる
不思議な夜

あなたの名 呪文みたいに
無限のリピート
憎らしくて手の甲に
爪をたててみる

キラッ!
身体ごと透き通り
絵のように漂う uh uh
けし粒の生命でも
私たち瞬いてる
魂に銀河 雪崩れてく

流星にまたがって
あなたは急上昇 oh oh
濃紺の星空に
私たち花火みたい
心が光の矢を放つ

けし粒の生命でも
私たち瞬いてる
魂に銀河 雪崩れてく
魂に銀河 雪崩れてく


27.DIAMONDS

作詞:中山加奈子
作曲:奥居香

冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイバー
好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ
金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ
ブラウン管じゃわからない 景色が見たい

針がおりる瞬間の 胸の鼓動を焼きつけろ
それは素敵なコレクション もっともっと並べたい
眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない

ダイアモンドだね AH (AH) いくつかの場面
AH (AH) うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH (AH) 予感は本物
AH (今) 私を動かしてる そんな気持ち

いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど
はじめて電話するときには いつも震える
プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない
欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから

耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じこめろ
コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない
ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ

ダイアモンドだね AH (AH) いくつかの場面
AH (AH) うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH (AH) 予感は本物
AH (今) 私を動かしてる そんな気持ち

何も知らない AH (AH) 子供に戻って
AH (AH) やり直したい夜も たまにあるけど
あの時感じた AH (AH) 気持ちは本物
AH (今) 私を動かすのは ダイアモンド


28.蒼いフォトグラフ

作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂

光と影の中で
腕を組んでいる
一度破いてテープで貼った
蒼いフォトグラフ

今一瞬あなたが好きよ
明日になればわからないわ
港の引込み線を
渡る時 そうつぶやいた

みんな重い見えない荷物
肩の上に抱えてたわ
それでも何故か明るい
顔して歩いてたっけ

いつも悩みを相談した
あなたにも話せない
時が来たの

写真はセピア色に
褪せる日が来ても
輝いた季節 忘れないでね
蒼いフォトグラフ

次に誰か好きになっても
こんなピュアに愛せないわ
一番綺麗な風に
あなたと吹かれてたから

いつも何かに傷ついてた
そんなとこ 二人共
よく似てたね

いつか何処かで逢っても
変わらないねって
今の青さを失くさないでね
蒼いフォトグラフ

光と影の中で
腕を組んでいる
一度破いてテープで貼った
蒼いフォトグラフ


29.ロマンティックあげるよ

作詞:吉田健美
作曲:いけたけし

おいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ隠さないで
不思議したくて 冒険したくて 誰もみんなウズウズしてる
大人のフリしてあきらめちゃ
奇跡の謎など 解けないよ
もっとワイルドに もっとたくましく 生きてごらん

※ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
ホントの勇気見せてくれたら
ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
トキメク胸に キラキラ光った 夢をあげるよ※

いつかワンダフル きっとビューティフル 人のジャングル迷い込んで
スリルしたくて 幸せしたくて 何故かみんなソワソワしてる
思ったとおりに叫ばなきゃ
願いは空まで 届かない
もっとセクシーに もっと美しく 生きてごらん

ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
ホントの涙見せてくれたら
ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
淋しい心 やさしく包んで 愛をあげるよ

(※くり返し)


30.空色デイズ -北京語ver.-

你是否能夠聽見?
我的聲音無力面對
吞沒在黑暗邊界
漸漸消失不見

如果說這個世界
存在的意義有所謂
這一份真的感覺
應該不算白費?

因為太多憧憬卻逼苦了自己
最後不得不放棄
看不到盡頭的那一片天色
沒留下痕跡


曾經不顧一切放肆向前衝的感覺
到現在一樣用力迴盪在我的心裡面
所以今天的我決定要靠自己雙手
去打造回到未來屬於我們的明天


答案從來沒變 就在這裡等待發現
轉眼間消逝季節
沒時間去感嘆埋怨
那些年迷惘歲月
不要再度上演

不知道有多少遍
天知道根本無所謂
那樣的懊惱後悔
全部獨自面對


因為不停追逐你身後的背影
最後來到了這裡
什麼是自己能做到的唯一
我尋尋覓覓


還記得那一天你對我說過的箴言
到現在一樣用力傳達到我的心裡面
所以今天的我比昨天更明白掌握
為什麼自己會來到這世界的理由


答案從來沒變 就在這裡等待發現

原來所有的一切就好像是命中注定的情節
每天無比可貴還沒有走到終點


再一次體會
曾經不顧一切放肆向前衝的感覺
到現在一樣用力迴盪在我的心裡面
所以今天的我決定要靠自己雙手
去打造回到未來屬於我們的明天
答案從來沒變 就在這裡等待發現


31.ホリゾント

作詞:岩里祐穂
作曲:fireworks

そうじゃないなら これでいいのに
悲しみが上空で旋回 ふりだしになる

薔薇色なかすり傷とか
胸を刺したこの傷みはねえ 何ていう名前かな

北北西ノ風ガ叫ンデマス。

君がここにいれば すべてが足りるのに どうして
君だけいないから すべてが足りない
無防備に泣いてよ 世界が終わったとしても
何にも失くさないよ
あたしたちの野性は終わらない

一瞬が一瞬を追い越す
現在がもう過去に変わって だまし絵みたい

だったら、ねえ あたしたちみんな
過ぎ去ったもので出来てる 生まれてから今日まで

誰サマノ生キザマ生キテマスカ?

君がどこにいても 心は満ちるから こうして
息づかいまでも 感じているよ
無制限にちょうだい 雛鳥が飛びたつ青空
そのとき 絶望は
あたしたちの希望に負けたんだ

逃走中ノ夢ガ目ヲ覚マシマス。

君がここにいれば すべてが足りるのに どうして
君だけいないから すべてが足りない
無軌道でも抱いてよ 世界が終わったとしても
何にも失くさないよ
あたしたちの野性は終わらない


32.apple universe

作詞:meg rock
作曲:神前暁

強い強い 風の日
強く強く 手を握って
臆病すぎるあたしを
簡単に ほどいた

ねぇ まるで
引力に導かれたよぅに
運命の法則で
恋に落ちてしまう
不思議!

青い空も 白い雲も
すべてがはじめてみたい
昨日とはね まるで違う
あたらしいあたしがはじまる
きみと過ごす こんな日々は キラキラ加速する

強い強い 風の日
強く強く ペダルこいで
きみにあいにいくんだ
真夜中に まぎれて

よく笑う くちびるの
その角度に見惚れ
気付いたら 齧ってた
冒険の果実を
不思議!

手をつないで また新たな世界を発見しよう
すごく すごく くれるきみに
あたしが あげられるものは
このきもちくらいしかないけどね
ぜんぶ あげる あげる
きみにあげる

手をつないで また新たな未来を発見しよう
昨日とはね まるで違う
あたらしい ふたりがはじまる
青い空も 白い雲も
はじめてだらけの世界で
きみと過ごす こんな日々は キラキラ加速する


33.souffle secret

作詞:yoffy
作曲:yoffy

だめだよ!でも!ちょっと!
世界中に叫びたい!
いま!君のことが好き!

おいてかないで!待って!
手をつないだ ポケットで.. ほら!
ふくらむ スフレ スクレ

雨の日も 人ごみも
いままで なんだか
苦手だったのに

君の差す 傘の中
広がる 景色は
全てが違うの

まつげの触れる距離で
君がささやく
粉砂糖 ふりかけた
ないしょの呪文

だめだよ!でも!ちょっと!
世界中に叫びたい!
もぅ!君しか見えない!

おいてかないで!待って!
手をつないだ ポケットで.. また!
ふくらむ スフレ スクレ

待ちきれないの?猫舌な君
火傷しても 知らない!

このきもち
いまだけのいっしゅんだけだと
わかっているのに

いたずらなそんな瞳で
抱き寄せられたら
全部 忘れちゃう

傘のかげにかくれて
君にささやく
雨の音が奏でる
ふたりの秘密

だめだよ!でも!もっと!
世界中の誰よりも!好き!
君に夢中なの!

とろけるよぅな!キス!
何度だって この胸は.. ほら!
ふくらむ スフレ スクレ

気まぐれな この雨が
いつか 止んでも
粉砂糖の魔法は
さめないよぅに..

だめだよ!でも!ちょっと!
世界中に叫びたい!
いま!君のことが好き!

おいてかないで!待って!
手をつないだ ポケットで.. ね?
ふくらむ スフレ スクレ

待ちきれないの!猫舌な君
火傷しても 好きなの!